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坂上 紀の訪れたロシアの歴史、古代、中世編 北東ルーシには、ノルマン人ではないかと推測されている、民族系統不明の人々「ヴァリャーグ」が進出しており、交易や略奪、やがては入植を行った。862年にはヴァリャーグの長リューリクが大ノヴゴロドの公となり、町は東ローマ帝国との貿易拠点として発展した[13]。後代に書かれた原初年代記[14]には、リューリクの一族が東スラヴ人の居住地域に支配を広げていったと記録される。9世紀後半にヴァリャーグはドニエプル地方に拠点を移した。そのため、それから13世紀にかけてのルーシの中心は、現在はウクライナの首都となっているキエフであり、現在のロシアの中心である北東ルーシはむしろ辺境化し、モスクワの街もまだ歴史には登場していなかった[要出典]。ヴァリャーグの支配者層を含めてスラヴ化したキエフ大公国は、9世紀に東ローマ帝国から東西教会分裂以後に正教会となる東方のキリスト教とギリシャ文化を受容し、独特の文化を育んだが、13世紀初頭にモンゴルによって征服され、キプチャク・ハン国の支配下に入った。その混乱の中で、それまでキエフにあった府主教座はウラジーミル・ザレースキイへ移された。 数多くいるルーシ諸公のひとりに過ぎなかったモスクワ公は、モンゴル支配下でルーシ諸公がハンに納める貢納を取りまとめる役を請け負うことで次第に実力をつけ、15世紀にキプチャク・ハン国の支配を実質的に脱してルーシの統一を押し進めた。府主教座もモスクワへ遷座した。国家は独立性の高い大公国となった。のち、モスクワ大公はイヴァン3世のときツァーリ(皇帝)の称号を名乗り、その支配領域はロシア・ツァーリ国と自称するようになった。ただし、国内の生産力は低く、西欧諸国からは異質の存在と見られており、侮蔑を込めて「モスコーヴィヤ」(モスクワ地方)と呼ばれていた[要出典]。16世紀にイヴァン4世(雷帝)が近代化と皇帝集権化、シベリア進出などの領土拡大を進めたが、彼の死後はその専制政治を嫌っていた大貴族の抗争で国内が大混乱(動乱時代)に陥った。モスクワ大公国の主要貴族(ボヤーレ)たちはツァーリの宮廷の権威をないがしろにし、士族民主主義の確立していたポーランド・リトアニア共和国を慕った。この民主派のボヤーレたちはこともあろうにポーランド・リトアニア共和国とモスクワ大公国との連邦構想さえ打ち立て、ツァーリ専制を嫌っていた農民や商人をまとめ上げ、さらには共和国軍をモスクワ領内に招き入れてツァーリ派と戦い、共和国軍とともにモスクワを占領するという売国行為に及んだのである。いっぽう、ツァーリ派の貴族や商人たちは政商ストロガノフ家の援助でニジニ・ノヴゴロドにおいて義勇軍を組織した。義勇軍側は、モスクワ政策を巡ってローマ・カトリック主義のポーランド国王兼リトアニア大公が信教自由主義のポーランド・リトアニア共和国議会と激しく対立していたことを絶好の機会とし、「反ローマ・カトリック闘争」の形で急速に数を増していった。そしてついに1612年、ドミートリー・ポジャールスキーとクジマ・ミーニンの指揮のもと、モスクワ市内のクレムリンに駐屯していた共和国軍の治安部隊を包囲攻撃、11月1日までにこれを一人残らず玉砕に追い込むことに成功、モスクワを解放したのであった。この、民主派に対するツァーリ派、およびローマ・カトリックに対するロシア正教会の完全なる大勝利は、現在でも国民の祝日となっているのである(11月4日)。ここで中世ロシアは終わり、ロマノフ朝の成立とともに近代ロシアが始まることになる。 現在のロシア人は様々な民族の混血によって成立しているのでその起源をひとつに絞ることはできないが、国家や文化、言語の変遷において「ロシア民族」の祖となる人々は、北東ルーシと呼ばれる地域に古くから居住していた。その地に暮らした東スラヴ系の諸部族はフィン系の民族と隣接しており、言語や文化、習慣において大きな影響を受けた[11]。やがてその多くは同化し[12]、ほかの地域の東スラヴ人とは異なる独自の文化を築いていった。
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基本属性 主にメインとなる7つの属性魔法の事 無属性魔法 射撃魔法 誰もが最初に習う基礎中の基礎であり、原初の魔法。ファイアボールなどの所謂ボール系魔法の無属性版。自身の魔力を集め(集束)、固め(形成)、放つ(射出)という三工程で行われる球状の魔力弾を放つ魔法。発射後もある程度は操作できるが相応の魔力を消費する。これまでの歴史の中で一部の研究者たちが改良と最適化をし続けた結果、術式が簡潔で洗練された物になり、容易に要素を後付け・改変出来る柔軟かつ自由度の高い魔法。しかし威力が然程高くないのと現在は属性魔法が主流なため、砲撃魔法と同様あまり使用者は居ない。 障壁魔法 基礎魔法の一つ。所謂シールド、ウォール系魔法の無属性版。主に板状の魔力壁を生成する魔法で応用として円状、球状、小型化、大型化などの形状・規模を変更可能、設置型と移動型がある。ただし強度や大きさは使用した魔力量に影響される。対魔法・対物理にある程度の耐性があるが、とりわけ魔法に対して高い耐性を持つ。 強化魔法 基礎魔法の一つ。魔力を通して対象の性能を強化する魔法。自身に使用することで高い身体能力と肉体強度を得られ、魔法に対する耐性も上昇させる。自身の肉体に魔力を通すのは初心者にも簡単で基礎魔法の中でも特に使用者が多い魔法だが、その自由度の高さからかこれ一つを極めるのは困難で純粋な「強化魔法使い」は本当に少ない。応用として物質に魔力を通し剛性や強度などを上昇させる事も可能。強化の度合いは使用する魔力量と物質に影響される。 砲撃魔法 基礎魔法を一通り学んだ者が最後に習う魔法。ビーム状の魔力砲を放つ魔法で集束率が悪いと距離と共に魔力の結合が解かれ威力が下がる。通常は直射しか出来ないが魔力操作がしっかり出来ているなら曲射や途中で軌道を曲げる事も可能になる。一般的な魔法使いなら誰もが使えるだろう攻撃魔法だが、基本的には自身の属性にあった魔法や魔術にシフトして行くためメインの使用者自体はそこまで多くない。 操作魔法 何かを操作するための魔法。「自分になら対象を操作できる」という強いイメージと自信があって初めて発動する。 土や水、植物など自然から自分の肉体、運などの形のないもの、果ては他者まで、操作できるものに限りはない。 しかし可能とされる操作の「全て」を成し遂げた魔法使いはどこにも存在しない。その「全て」の操作は天才が人生の幸せ殆どを犠牲にしてようやく手に入る支配の極致である。その支配を目指すものは決して少なくないが、途中で挫折することがほとんど。 魔力の消費が激しく、並の魔力量では使いこなすことは不可能と言っても良い。使用、連発に足る魔力量だとしてもその操作を維持しているうちは他の魔法が使えなくなることが多い(汎用性が低い)ので、人気は低い。 操作するものによっては他の属性も含むが、「操作魔法」そのものは無属性に当てはまるとされている。 魔力視魔法 魔力を見る技術の名称 魔力でどんなものなのかを予想したり、質の良い素材を探す際に使われる 魔法戦闘科なら魔力の動きで次に相手の打つ魔法を予測できることもある ※これを使い魔法を全部見切ったロールは禁止 斬撃魔法 対象を切断するのに用いられる魔法。木刀や杖などの物体に付与して対象を切断する能力を与える、斬撃を飛ばして遠距離の目標を切断するといった風に用いられる。応用として手刀に纏わせて切断力を与えたり、脚部に纏わせて蹴りと共に斬撃を飛ばしたりといった事も可能。見た目からして戦闘向きの魔法だが、それだけでなく料理やサバイバルにも活用できる汎用性も併せ持つ魔法でもある。 魔力形成 放出した魔力を様々な形状に変形させる技術 魔力を棒状に形を整えたり楔上に形成して射撃に使用することも可能だが射撃魔法やその辺の棒を持ってきたりする方が早いため、滅多に戦闘に使われることはなく魔力制御の練習に用いられることがほとんどである 地属性魔法 ガイアバレット 杖に魔力を籠め、地面の土を抉り持ち上げ、そのまま相手に放ってぶつける魔法。 主に視界塞ぎや質量によるノックバック、相手を退かせる事を目的としており、あまり殺傷力は無い。 魔力量や連度によって放てる量や質量は変わる。 ロックアーム 地面に展開させた魔法陣から岩の腕を生成、出現させる魔法。 魔力の消費はそれなりであるが効果的な魔法陣の展開位置、岩の腕の規模や硬度の調整、腕の操作等に計算能力や精神力を要するなど難易度が高いため地属性上位魔法とされる。 土木業や災害地での瓦礫除去等が本来の用途である。しかし、戦闘にも転用可能。 水属性魔法 アクアバレット 火属性魔法 フレアバレット 火文字魔法 火で魔法陣を描き、別の属性の魔法を再現できる。文明が未発達だった原始的な時代に、まじないや、儀式などで使われた歴史ある魔法…というより技術体系に近い。一見便利に見えて魔法学の発展とともに完全に廃れた。(今は魔法陣はペンで描けばいい)(戦闘なら火でそのまま攻撃したり、直接その魔法を撃った方が速い)(使うのに細かい火の調整が必要) 使う奴は相当なもの好き。類似魔法に光文字魔法もある。 風属性魔法 ゲイルバレット エアプレス 風で相手に圧力をかける 圧力は使い手によってかなり左右される 光属性魔法 ライトバレット 闇属性魔法 ダークバレット 特殊魔法 基本属性とは別の属性魔法の事 あ か 虚言魔法 使用者:セア(虚言謎解き屋) 効果は「見掛け倒しの拡大解釈」であり、小さな出来事を大きく見せることができるが、その代わり大きくすればするほど効果自体は下がっていく 鉱物魔法・概念 使用者:アレク(メガ結晶使い) 魔力を消費して無から鉱物を生成、操作する。 また、生成した鉱物の属性や石言葉による概念から力を引き出すことが可能。 (ルビーの概念「炎の象徴」の抽出を行い、炎を放てたり) (鉄の概念「強靭なパワー」の抽出を行い、防御攻撃を上昇させたり等) 普段の詠唱は【概念抽出・対象(鉱物名)・効果は(引き出す力の内容)】 似たような魔法も有るが【鉱石魔法・概念】が使えるのはアレクのみである。 霧魔法 使用者:マルガレーテ・コラバフィツ(グレーテ) "霧魔法"という名称は開発者が名付けた商標のようなもののため、本質を示していない。 実態は召喚術であり、触媒に縁のある何かを世界に「吹き込み、漏れ出ないようにする」魔法 この性質上、「何らかの微弱な魔術的性質をもっているものの、大した利用価値がないもの」を召喚しやすい また、副次的効果として様々な現象が発生したり、おかしな法則が術者に強制されたりするが、個々人に依存するので割愛する 贄咒 使用者:呪いちゃん 凡そ100種の下らない呪いと10つの戦闘にも役に立つ呪いがある 幻術・使用者カーニア 対象あるいは自分の姿を別に見せたり、存在しないものを見せたりする魔術。 現在では映画館などにも使われる技術であり珍しいものではない。 さ 製作魔法(魔法細工) 使用者 魔法細工店の店長 体外に放出した自分の魔力を編み込んで魔法細工を作る、それだけだが使いこなすにはある程度の修行が必要 創楽魔法 使用者 魔法細工店の店長 魔力を集めて半透明の楽器を作る魔法、創楽魔法で作られた楽器からは幻想的な音色が奏られる た な ・ネクロマンシー 死体を操ったり、死者の魂に干渉する魔術の総称。 戦闘においてはゾンビやスケルトンを作って戦う。 腕がいい術師ほど、操る死体の身体能力や精神性を生前のものに近くできる。ぐちゃぐちゃに腐ったままで動きの鈍いゾンビしか作れないならもっと頑張りましょう。 ハーブやスパイス、油などで死体を加工し、魔力の通りをよくすれば、ゾンビの品質が向上したりするとかなんとか。 は 宝石魔法 使用者 宝石魔法使い かつて魔法使いの大道芸人が貴族を楽しませる為に美しさに特化させた属性魔法、戦闘でも使用可能。 火属性の紅玉(ルビー)、水属性の蒼玉(サファイア)、風属性の翠玉(エメラルド)、土属性の金剛石(ダイヤモンド)がある。 ま や ら わ
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対抗魔法は、魔法の発動を妨害したり、効果を無力化、無効化する魔法のこと。 対抗魔法には魔法式がエイドスに作用するプロセスを妨害するサイオン波を撒布する『キャスト・ジャミング』、 一定のエリアを事象改変内容を定義せず干渉力のみを持たせた魔法式で覆うことにより、そのエリアで他人の魔法が発動し難くする『領域干渉』、 対象物のエイドスの一部又は全部を複写して魔法式として投射することによりエイドスを強化する『情報強化』、 魔法式を狙撃しその構造を攪乱又は破壊する無系統魔法、 魔法式そのものを解体する無系統魔法などがある(*1)。 第一高校では、対抗魔法に関するセクションは応用魔法学に含まれており、標準進行で3年生の1学期に割り当てられている(*2)。 関連 キャスト・ジャミング 情報強化 術式凍結 領域干渉 術式解体 接触型術式解体 術式解散 魔法式斬壊? コメント パレードは対抗魔法じゃないのかな? - 2014-11-02 13 00 43 パレードって達也が俺の魔法が当たらなかったから対抗魔法だって言ってるだけじゃなかった?リーナや九島家が対抗魔法と言ってたっけ? - 2014-11-02 21 25 00 9巻で達也が対抗魔法って言ってるだけだった。九島家とかリーナはいってないな・・・対抗魔法としても使えるって感じかな・・・ - 2014-11-02 21 45 16 ああいや、9巻P268の地の文で対抗魔法「パレード」ってはっきり書いてあったわ。追記してもいい? - 2014-11-02 21 54 39 それ達也の心の声でしょ。 - 2014-11-02 21 56 29 ――も()もなかったんだけど。作者側の説明文じゃないの? 魔法科の地の文は全部達也の心の声なの? - 2014-11-02 22 06 39 前後読めばわかるでしょう。今話題の「自慢ではないが、女性にモテた経験はゼロだ。」だって地の文だよ - 2014-11-02 22 18 56 三人称視点で書かれている小説の地の文を心の声扱いするとか読解力なさ過ぎだろ。前後を読んでも明らかに読者に対する説明じゃねえか。 - 2014-11-03 08 56 42 もういいじゃね。これから仮装行列に対して詳しい説明が九島家、リーナからなされるとも思えないし、この人は自分が違うと思ってんだから違わないとダメだって思ってるんだよ - 2014-11-03 17 20 45 古式の追儺術も対抗魔法としては便利だと思うけど。SB使って術者の認識した魔法を相殺する遅延術式。ほとんど常駐型と変わらない効果。使い捨てなのが難だけど。 - 2016-03-10 09 56 25 サイオン粒子塊射出は? - 2016-10-20 14 14 47 あれ魔法じゃなくて本人の技能じゃなかった? - 2018-01-25 20 30 17 対抗魔法で魔法不発しても魔法不信で魔法力を失わない理由は何? (2019-05-05 22 14 38) CADから起動式を受けて魔法式の構築までは完了している感覚があるので、魔法不発になった理由が外部からの干渉によるものだとはっきりわかるから、では? (2019-05-06 08 19 40) 外部からの干渉だとハッキリわかってるってどこ読めばわかる?少なくてもリーナはわかってなくて達也のことを精神干渉系とか結論付けていたが (2019-05-06 17 59 03) 何処の場面の事を言ってるのかわからんけど、それ、少なくともリーナは精神干渉系かはわからないけど、何らかの妨害を受けたと認識してたんじゃないの?そういうのって外部からの干渉って言わん?正しい言い方があるならどうぞ。 (2019-05-06 23 13 59) 10巻289で"自分が何をされたのか、実はわかってないだと気がづいたからだ。"と書かれている。何されたのかわかってないのに何を認識している? (2019-05-07 05 06 52) 何故にそこで魔法不信になると思うのかがまったくわからない。まず第一に、その時彼女の魔法はちゃんと発動しとる。第二に、「何をされたのかがわからない」だけで、「誰が」「何かをした」ということはだいたいわかってる。目の前でやったもんな。もう一度言うよ、分からないのは、「具体的に何をされたのか」だけだよ。何でそれで魔法不信になると思うの? (2019-05-07 22 44 08) 用語 魔法
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[部分編集] 中世期鉄仮面伝説 投稿者 ねこかおす 動画形態 字幕会話・ネタ挿入動画 投稿時期 2011年7月29日~連載中 サイト うp主ブログ 関連タグ - リスト 【Card Wirth】中世期鉄仮面伝説 備考 + 目次 解説 冒険者ジャギ ゼロ子 ニコルマリス メルフィ エリザリッテ アイヴィス 動画一覧 備考 コメント [部分編集] 解説 うp主は、「elona」実況動画(「戦場のピアニスト」や「荒野に花束を」)を制作しており、 キャラもそちらと共通になっている。 PCは、「北斗の拳」からジャギ。ほか5人はオンラインアクションゲーム「Cosmic Break」からの登場。 公式サイト Cosmic Break@wiki プレイ動画本編では、解説を兼ねたキャラのやり取りを字幕で表示。効果音などのネタも加えている。 また各回に「あとがき」動画があり、キャラ会話方式(「セリフ窓」式)で進めつつ、 解説やアンケートなどを行っている。 検索の妨げにならぬよう、あとがき動画には「CardWirth」タグをつけないで下さいとのこと。 [部分編集] 冒険者 宿名:情熱の仙人掌亭 パーティ名: 第一話に解説がある。 ジャギ ゼロ子 ニコルマリス メルフィ エリザリッテ アイヴィス [部分編集] 動画一覧 動画タイトル 備考 【Card Wirth】中世期鉄仮面伝説 第一話【ゴブリンの洞窟】 「交易都市リューン」(買い物)「死霊術の館」(買い物)「無双都市カーディラム」(買い物)「ゴブリンの洞窟」 【Card Wirth】中世期鉄仮面伝説 第一話【ゴブリンの洞窟】あとがき 【Card Wirth】中世期鉄仮面伝説 第二話【家宝の鎧】 「隠者の庵」(買い物)「アタノオル」(買い物)「家宝の鎧」 【Card Wirth】中世期鉄仮面伝説 第二話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説第三話【奇塊】 「教会の妖姫」「死霊術の館」(買い物)「無双都市カーディラム」(買い物)「奇塊」 中世期鉄仮面伝説第三話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説第四話【シンバットの洞窟】 「名も無き教会」(買い物)「シンバットの洞窟」「魔剣工房」 中世期鉄仮面伝説第四話あとがき完成 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説第五話【妖魔の巣穴】 「妖魔の巣穴」 中世期鉄仮面伝説第五話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説第六話【ジェーンの経営術】 「ジェーンの経営術」 中世期鉄仮面伝説第六話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第七話・前編【美酒は魅惑の味わい】 「美酒は魅惑の味わい」 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第七話・後編【美酒は魅惑の味わい】 中世期鉄仮面伝説 第七話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第八話【やさしい領主の倒し方】 「やさしい領主の倒し方」 中世期鉄仮面伝説 第八話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第九話【妖魔は友達編】 「緑鱗の勇者」「蜘蛛天井」 中世期鉄仮面伝説 第九話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十話【遺跡に咲く花】 「遺跡に咲く花」 中世期鉄仮面伝説 第十話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十一話 前編【花を巡りて…】 「花を巡りて…」 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十一話 中編【花を巡りて…】 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十一話 後編【花を巡りて…】 中世期鉄仮面伝説 第十一話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十二話 前編【祈りしもの】 「祈りしもの」 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十二話 後編【祈りしもの】 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十二話 別解【祈りしもの】 中世期鉄仮面伝説 第十二話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十三話【魚人の村】 「魚人の村」 中世期鉄仮面伝説 第十三話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十四話 前編【深き淵から】 「深き淵から」 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十四話 後編【深き淵から】 中世期鉄仮面伝説 第十四話あとがき大百科 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十五話【至高の一品】 「至高の一品」 中世期鉄仮面伝説 第十五話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十六話【賢者の選択】 「賢者の選択」 中世期鉄仮面伝説 第十六話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十七話【魂の色】 「魂の色」 中世期鉄仮面伝説 第十七話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十八話 前編【夜明けの鳥】 「夜明けの鳥」 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十八話 後編【夜明けの鳥】 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十八話 別解【夜明けの鳥】 中世期鉄仮面伝説 第十八話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第十九話【聖夜の死神】 「聖夜の死神」 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二十話【聖夜の守護者】 「聖夜の守護者」 中世期鉄仮面伝説 第二十話あとがき (十九・二十話あとがき) 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二一話【搾取の村】 「搾取の村」 中世期鉄仮面伝説 第二一話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二二話【ムラのエイユウ】 「ムラのエイユウ」「レジスタンス活動の手伝い」 中世期鉄仮面伝説 第二二話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二三話 前編【愛の雫の味比べ】 「愛の雫の味比べ」 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二三話 後編【愛の雫の味比べ】 中世期鉄仮面伝説 第二三話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二四話【黄昏の案山子】 「黄昏の案山子」 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二五話 前編【子供狩り】 「子供狩り」 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二五話 後編【子供狩り】 中世期鉄仮面伝説 第二五話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二六話 前編【劇団カンタペルメ】 「劇団カンタペルメ」 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二六話 後編【劇団カンタペルメ】 中世期鉄仮面伝説 第二六話あとがき 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二七話 前編【暗黒街ペテンザム】 「暗黒街ペテンザム」 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二七話 中編【暗黒街ペテンザム】 【CardWirth】中世期鉄仮面伝説 第二七話 後編【暗黒街ペテンザム】 中世期鉄仮面伝説 第二七話あとがき 備考 実現しなかったものの、かつて東方×CWプレイ動画も構想されていたらしい。 OPにあたるMAD動画は、単体で見てもいい作品。 コメント 名前 コメント
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領域魔法(りょういきまほう)物体ではなく空間に対して行使する魔法。 空間が壁や柵などの目に見える境界で仕切られている場合は物体に対する魔法とそれほど難易度が変わらないが、目に見える境界が無い空間を頭の中で切り取って魔法の対象に指定するケースは、難度が大きく跳ね上がる(*1)。 関連 仮想領域 領域干渉 ニブルヘイム ムスペルスヘイム ミラー・ケージ 反射障壁 定率減速 減速領域 質量フィルター 八門遁甲 コメント 「二酸化炭素が偏った空間」ってあったっけ? 窒息乱流は窒素の含有率を高める魔法だし、ドライミーティア領域魔法じゃないし。 - 2013-12-10 19 00 43 空間に対する干渉の説明のつもりで書いたんだがそもそも領域魔法だったな。修正しとくね - 2013-12-11 00 48 24 で、「二酸化炭素が偏った空間」にする魔法って何? - 2013-12-11 03 24 58 ついでに言っとくと、二酸化炭素の偏った空間(収束系空間)→二酸化炭素をドライアイスに変換(発散系空間)→ドライアイス発射(移動系物体)の工程 - 2013-12-11 01 01 33 何で発散?冷やすのは振動だろ。そしてドライアイスを飛ばしているのは加速だ。どこ読んでそんなこと言ってるんだ? - 2013-12-11 01 47 33 なんでも何も系統魔法で説明されてる通り。気体を液体にしたり固体にしたり逆に固体を液体にする魔法は「発散系」。物体をぶつけるだけなら「移動系」 - 2013-12-11 01 53 00 あとドライ・ブリザードの工程見りゃ分かるとおもうがドライミーティアにおける凝結,昇華は「発散系」による状態変化。加速と言う表現が「加速系」でも「移動系」でも可能だからどっちかは分からん - 2013-12-11 02 21 07 空中で作ったドライアイスを「亜音速」に書き換えると超高重力がかかって砕け散るだろう。だから目標にぶつけるために(安全に)移動する場合、加速系を使う。 - 2013-12-15 03 11 16 3巻314ページを読め。減速して冷やし、加速して撃っている。発散や移動ではない - 2013-12-11 03 22 33 それは現象そのものであって系統じゃないよ。爆裂と叫喚地獄は同じ原理でも異なる系統で起こしている - 2013-12-11 03 31 52 特化型で行使しているのだから、同じ系統のはずだが? - 2013-12-11 03 37 13 どこの話?一条なら特化型で爆裂、汎用型で叫喚地獄を発射してたが・・・。会長辺りでなんかあった? - 2013-12-11 03 49 56 九校戦で真由美の使ったCAD - 2013-12-11 04 54 03 会長は特化を一つしか持ってないけど魔弾の射手 とダブル・バウンド は同時に使ってない。使った日が1日目と2日目だから問題ないんじゃない? - 2013-12-11 05 17 32 加速魔法と減速魔法は100回繰り返すと言ってるのだから系統だろう - 2013-12-11 05 30 08 レオの学力を信用しろと? - 2013-12-11 05 48 37 お前の妄想よりマシだろ - 2013-12-11 06 00 15 ドライ・ブリザードが同じ冷却で発散なのは明言されてるし、魔法に詳しい達也は魔弾の射手を加速系統だと明言していない - 2013-12-11 06 12 20 収束・発散は同系統でも移動は別系統だから特化CADに登録できないだろ - 2013-12-11 06 29 21 特化は同じ系統パターンしか収納できないだけで同系統のみと言う縛りではない。収束と吸収の複合である分解魔法も特化に入る。 - 2013-12-11 06 38 18 それが出来たら収束と振動が組めるってことじゃん。雫が使った照準補助機能付き汎用型CADはいらないだろ。 - 2013-12-11 07 25 55 タイムスケジュール組んで複合魔法にすれば一緒に特化へ入れられるから七草会長は連続発動にビックリしたんだよ。振動系と収束系を別々に使えるってね - 2013-12-11 07 33 48 もっと言うと「収束」と「発散(収束)」と「移動」は2系統3種だし、「収束」と「冷却(振動)」と「加速」は3系統3種だ - 2013-12-11 06 47 10 二酸化炭素を収束してもそれは空気に干渉しているのであって空間に干渉しているわけではないだろ - 2013-12-11 11 04 24 空間内の空気に干渉しているんでしょ。 - 2013-12-11 12 33 50 ドライ・ブリザードは二酸化炭素を固体にする魔法であって、二酸化炭素が偏った空間を造っているわけではないと思いますが…領域魔法の説明に必要な例でしょうか? - 2013-12-14 14 20 29 ドライアイスを沢山作れるほど空気中に二酸化炭素はないから、初期工程に周囲のエリアから一点にむけて二酸化炭素をかき集める収束魔法が組み込まれてる - 2013-12-14 17 23 34 工程1つでも空間に干渉してたら領域魔法って言いたいの? - 2013-12-14 19 43 36 工程一つの現象を切り取ってみたら収束魔法なんだし、工程一つのみで見たら領域魔法でしょ、複合魔法全体が領域魔法かは知らん - 2013-12-14 20 21 49 流星群や雫の使った紅クレーの偏りなんかもこの部類、そして作中で領域魔法と言う場合対象広域に干渉する戦術級魔法みたいのがメイン - 2013-12-14 17 39 29 あと客観的に見たら対象物が一点だったり二点だったりする収束系の硬化魔法も空間に干渉している - 2013-12-14 17 52 34 収束魔法は全部空間に干渉する領域魔法だって言いたいの? - 2013-12-14 19 45 17 いらん。作中に無い妄想を繰り広げられても余計に混乱するだけだわ - 2013-12-14 19 41 36 二酸化炭素を集めてる描写自体はあるよ、領域魔法かといわれると知らんけど - 2013-12-14 20 04 08 窒素の偏った空間を作る窒息乱流が領域魔法という記述はなかったと思いますので二酸化炭素が偏っても同じではないでしょうか?「領域魔法」の説明として確証が無いようなので削除しました。 - 2013-12-18 22 40 52 収束系魔法とは、対象物の密度を操作する魔法。通常、一定のエリアを魔法の対象とし、指定したエリア内における特定の情報を有する対象物の分布を操作する。対象物を選別しない圧縮・拡散も収束系魔法に分類される。 - 2013-12-15 02 52 58 発散系魔法とは対象物の状態を操作する魔法であり、相転移を操作する魔法である。気体の密度を高める魔法は収束系魔法だが、気体を圧縮して液体に変える魔法は発散系魔法に分類される。(水)蒸気爆発は発散系魔法による典型的な攻撃手段だが、圧縮空気の解放による衝撃波は収束系魔法に分類される。 - 2013-12-15 02 56 06 二酸化炭素をドライアイスにする魔法は、発散系魔法だけど、ドライアイスを作る魔法は二酸化炭素の収束(+)と発散(-)による凝固、となる。さらに振動(-)で二酸化炭素や生成されたドライアイスを冷却しないと、復元力が働いて常温の二酸化炭素に戻ってしまうはず - 2013-12-15 03 38 51 現代魔法の面白いところは「二酸化炭素を冷却してドライアイスを作る」のではなく、二酸化炭素の情報を「ドライアイスである」という情報に書き換えることで「ドライアイスになる」ってところだ。その流れをひっくり返せば、ドライアイスが発散(+)で一瞬で圧縮されていた二酸化炭素に化けて虎退治ができるわけだ - 2013-12-15 03 51 28 かなり昔のだけど、こいつ上で議論されてることなんもわかってなくて草 (2018-03-24 11 22 58) 何だこの説明。空間にエイドスがあるってことか? - 2015-07-17 19 57 38 こっちに湧いてきてて草 - 2015-07-17 20 38 38 用語 魔法
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治癒魔法(ちゆまほう)は、偽りの治癒を世界に定着させる魔法(*1)。 最初は専門の治療師に魔法を掛けてもらう必要がある(*2)。魔法による治療は一時的なものなので、効果が持続する内に何度もかけ直す必要がある(*3)。魔法が効果を表すのに時間は掛からず、魔法が効果を発揮した瞬間に、魔法を掛けられた者は治癒魔法の効果が続き限り万全な状態での行動が可能になる(*4)。 使用者 裾野基地の病院の治療師(*5)(*6) 国立魔法大学付属立川病院の治療師(*7) アンジェリーナ・クドウ・シールズ(*8) 国立魔法大学付属第一高校保健室の医師(*9) 新発田勝成(*10) 司波深雪(*11)。 一条将輝(*12)。 千葉家の道場の門人 裏話 魔法科高校の劣等生WEBラジオ 満開!ブルーム放送委員会 第8回 教えて!佐島先生! 18 44~ Q.風紀委員長の摩利姉さんが七高の生徒を助けようとして怪我をしてしまいましたが、その時会長が「治療魔法は定着するまでの応急処置でしか無い」と言っていましたよね?魔法は一度掛けても放って置くと効果が消えてしまうものなのでしょうか? A.魔法の効果は全て一時的なものです。本来、物質や現象が持っている性質=エイドスを偽の情報で上書きするのが魔法科高校の劣等生の世界の魔法で、エイドスには復元力がありますから時間経過によって魔法の効果は無くなります。ただ魔法で起こった物理現象もエイドスとして記録されますから、魔法により改変される前のエイドスと、魔法の発動によって新たに記録されたエイドスのどちらが安定的かによってどういう風に復元されるかが変わってきます。例えば魔法で氷を加熱して溶かすという事象改変が起こった場合、発生した熱は魔法の効果が切れることで無くなりますが、氷が解けたという事実は残ります。この場合、冷たい水溜り、または地面に薄く凍りが張った状態が出現します。達也の分解を例にとると物質を分解する力はどこにも残りませんが、分解された物質の事実として残ります。残った物質が結合して燃焼したり化合物を作ったりという分解の逆のプロセスが起こっても、元の物質が復元されることはありません。壊れたものを元に戻すという情報よりも壊れたものは壊れたままという情報のほうが安定しているからです。魔法による治療は例えば骨折の場合は、魔法で骨が繋がっている状態を作り出します。しかし、骨は本来折れているのですから、魔法の効果が切れれば骨は折れた状態に戻ります。しかし、魔法で骨が繋がっている状態を切れ目無く繰り返すことにより骨が繋がっているという情報の安定性が、骨が折れているという情報の安定性を上回るポイントが訪れます。これが定着した状態です。 投稿者: 刀途輝明2+ [2010年 08月 26日 (Thu) 19時 09分 30秒] ---- ---- ▼一言 またもや…… ふと思ったんですが、治癒魔法で治療した状態のエイドスをコピーして「再成」を使うことは出来ないんでしょうか? 佐島勤 [2010年 08月 28日 (Sat) 00時 37分 56秒] その場合、「一時的に治癒魔法で治っているように見えるが、時間経過と共に治癒魔法の効果が切れる」状態が再現されますので、意味がありません(^^; 登場巻数 3巻、4巻、6巻、7巻、9巻、16巻、19巻、22巻 コメント 香澄は「許可が下りていない」とか言って、使ってないでしょ。 - 2014-10-25 20 52 18 消しといた - 2014-10-25 21 09 30 荒すなボケ - 2014-10-27 18 24 47 だったら、立川病院の医師と第一高校の保険医も使っていないね。使ったって確定できないから。厳密に言うと、摩利の治療をしたのが本当に裾野病院の人だったのかも不明。ただ担ぎ込まれただけかもしれない - 2014-10-27 17 55 01 立川病院は不明だが、裾野病院は治療してるだろ。定着するまで魔法を掛けなおすのだから - 2014-10-27 18 16 54 裾野病院の医師が治療しているってどこに書いているよ。外部の病院で治療しているかもしれないだろ - 2014-10-27 18 20 30 定着するまで魔法を掛けなおす必要があるのに誰も使えないわけないじゃん。何のために運ばれたんだよ。あと優等生28話でも治療している - 2014-10-27 18 28 32 使えないわけではないのに使っていないから七草香澄を消したじゃないか。ダブルスタンダードは良くないだろ - 2014-10-27 18 31 07 治癒魔法の許可が下りていないと言ってるだけで使えるなんて言ってないでしょ。自分で自分に治癒魔法をかけるのは駄目だと言っているだけの可能性もある。 - 2014-10-27 18 35 30 だったら、入院させるために裾野基地に入院しているだけで、治癒魔法をしているなんて言っていないでしょ。 - 2014-10-27 18 37 52 自分で自分に治癒魔法をかけるのは駄目だと言っているなら、とっととワカメに治癒魔法t りゃよかったのにw - 2014-10-27 18 39 37 治癒魔法は医療行為だ。無免許で人体に干渉し医療行為を行うなんて、自分だろうと他人だろうと早々許可されるものじゃないだろ。絆創膏を貼る応急処置とは違うんだから。 - 2014-10-27 18 46 41 七草家ではそれができるんだろ。七草香澄が許可が下りていないって言ったってのは。とうぜん使ったことはあるからそういうことを言ったと考えるのが自然 - 2014-10-27 18 50 39 だから何で使えることになるんだよ。香澄は風紀委員なんだから、無許可で治癒魔法を使うなっという意味で言っただけだろ。 - 2014-10-27 18 58 56 『自分で自分に治癒魔法をかけるのは駄目だと言っているだけの可能性もある。』から、魔法を使えない説に宗旨替えですかw - 2014-10-27 19 12 28 だから無許可で自分に治癒魔法をかけるのは駄目だって言ってるんだが、何を勘違いしたんだ? - 2014-10-27 19 16 53 だから、自分に治癒魔法を使えないならワカメにかけてやれよ。かわいそうだろw - 2014-10-27 19 18 52 魔法の無許可使用は違反って知らないの? - 2014-10-27 19 24 12 治癒魔法の無許可使用できるんならば、七草香澄は治癒魔法の能力者だねwなんで消したの? - 2014-10-27 19 25 35 は?言ってる意味がわからん - 2014-10-27 19 27 14 優等生28話読んでないの? - 2014-10-27 18 39 38 適当改変のスピンオフなんか小説版に優先するわきゃねえだろ - 2014-10-27 18 45 05 消しといた - 2014-10-27 18 21 35 サンクス - 2014-10-27 18 21 53 何だ?この自演みたいな早さ - 2014-10-27 18 24 32 なんでこんな荒れてるんだ・・・。作中で使った描写がなければ入れない、でいいじゃないか・・・ - 2014-10-27 20 49 21 そういえばサイオン量に余裕のある魔法師なら治癒魔法をループキャストするCAD持たせておけば入院必要なし? - 2015-09-26 17 02 39 定着するまで1週間ずっとってのも、それはそれでうざい気がする。勝手にサイオン供給しまくる上、自分のエイドスを書き換え続けるって。 - 2015-09-28 09 33 08 パラサイトはエリカの小太刀による刺し傷を一瞬で治癒してたけどな。継続しないと傷口が開くのかもしれんけど。 - 2016-02-25 13 06 37 これって難しいという設定の構造情報への改変無しで出来るのか - 2016-03-26 20 38 55 力で傷口を塞ぐようなものだから可能なんじゃない。 - 2016-03-27 10 08 39 そうですね、たとえばやけどによって出血を止めるとか糸を使って傷口を縫い合わせるとかなら。ただ力をかけ続けるつまり圧迫して血を止めるとかならかけなおさないとだめそうですね (2018-07-12 06 03 46) 12巻P437の国立魔法大学付属第一高校保健室の医師って「安宿怜美」じゃダメなのかな? - 2016-06-27 03 10 36 どこに医師なんて書いてあるんだ?そもそも安宿はBS魔法師だから使えないだろ - 2016-06-27 03 51 45 これ何系統でどんな風に起動式なの?手でも足でも、内臓や骨までどんな怪我でも直せる万能起動式っぽいけど (2018-04-02 05 55 34) 分解魔法のように様々な系統が複合してるんじゃないかと思う。怪我の状態ってのは対象となる負傷者によって違うから(治したい形は大体決まってるけど)その都度起動式を組むんじゃない?あと上でも書いてるが「怪我が治らない」より「自然治癒力で治る」方が辻褄が合うし、その治った状態を魔法による事象改変で予め書き換え続け、時間経過で本当に治る(定着する)まで世界を欺く術式とも言及されてる。手間はかかるが理想的な治り方を上書きし続けるから上手くいけば傷一つ残らない (2018-04-02 10 46 58) 魔法師は欠損した皮膚や骨の正しい位置、内臓の正しい形とかわからないだろう?達也みたいに正常だったときのエイドスが読み取れるならまだしもさ。医学の知識があっても治った状態に改変ってのが無理じゃね? (2018-04-02 12 43 45) 「現在の状態」は医療機器を使えば簡単に調べられる。後は「正常な状態」になるようにエイドスの改変を続ければいい。正常だった時のエイドス?達也以外に使い道あるのそれ。 (2018-04-02 21 21 49) 正常な状態を知らないのにどう改変すれば治るのかわかるのか? (2018-04-02 22 05 51) ごめん、言ってる意味が良くわからない。正常な状態を知っていればどう改変すれば治るかわかるの?詳しくかける? (2018-04-03 01 58 49) お前のいう正常な状態ってどういう状態? (2018-04-03 02 19 22) つまり正常な状態がなんなのかもわからずに反論していたということか、時間の無駄だったね。 (2018-04-04 00 25 05) 「裂けた面同士を接触させて縫い合わせる」に相当することを魔法でより細かく丁寧にやってるってことなのでは?治った状態って細胞の数とか形が多少違ってても問題なくて、組織として以前と同等の機能を果たせてればいいんだよ。つまり怪我する前の状態に完全に一致させる必要はないということ。 (2018-04-03 15 18 25) 最初だけ専門家というのは患者の症状に合わせた治療用の起動式を専用に作る必要があるということかな。起動式さえできれば他の魔法師でも治療期間中にかけなおすことができる。その場合、治癒魔法の中身は系統魔法の組み合わせということになるね。普通の現代魔法師が起動式を開発して共有できるのは系統魔法と無系統魔法くらいだ。 (2022-05-06 11 28 28) 七草香澄も使えるようなこと言ってるし制限されなければ専門家じゃなくても使える魔法だよ。新発田勝成も使ってる。 (2022-05-07 11 58 28) 消毒や止血やAEDみたいな救急医療キットレベルの応急処置は個別に汎用的な起動式が公開されてるってことだと思う。本格的な治療はやっぱり専門家が必要になるんじゃないかな。 (2022-05-08 11 40 14) 用語 魔法
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喚起魔法(かんきまほう)は、心霊存在を活性化して、事象に干渉させることが可能な状態にする、SB魔法のプロセスの一つ。 系統外魔法だが、振動系魔法の特殊な形態とも位置づけられている。(*1) 使用者 吉田幹比古 司波達也 登場巻数 4巻 コメント 達也がなんで? - 2013-12-08 20 05 34 九校戦で使ったからでしょ。 - 2013-12-08 21 06 45 使ったのはミキヒコでしょ - 2013-12-08 21 32 04 お前ホントに原作読んだのか?もう十回はモノリスの戦闘シーンを読め - 2013-12-08 21 39 36 達也は幹比古の喚起魔法を仮想演算領域に複写して発動させただけなんだから、使い手とは言い難いような。それで使い手と言ってしまうと、仮想演算領域に収まる魔法であれば、達也はあらゆる魔法の使い手になってしまうし。 - 2013-12-08 22 17 44 実際にそうなんじゃないの? - 2013-12-08 23 18 49 これは「使い手」という見出しについての問題ですね。各人物の見出しが「能力」になっているのは森崎くんのクイック・ドロウが魔法ではない操作技術でそれを含めるための行き着いた先の単語だったのですが、各魔法の見出しが「使い手」なのは、本編で「使い手」という言葉がよく出てくるからです。ただ本編における「使い手」は手だれ、達人みたいな使われ方をしている為、先天的な魔法演算領域に比べ、性能で劣っている仮想魔法演算領域で行使した「魔法」で「使い手」とされると違和感を感じるのはわかります。「喚起魔法の使い手 司波達也」というのはちょっと違うと思いますし。しかし、情報収集の為、載せたいというのもわかります。このWikiとしては情報収集のほうが良いと思うので、見出しを「使い手」⇒「使用者」としておきました。使用者にしたのは、本編に「…新種魔法の開発者名に最初の使用者が登録~」とあるので、熟練度関係なしでは「使用者」が妥当かなと特に異論が無ければ使い手という見出しを全ページ書き換えたいと思います。 - 2013-12-08 23 19 09 仮想魔法演算領域で発動させた魔法も載せるということか? - 2013-12-08 23 40 34 そのつもりです - 2013-12-14 14 08 52 雫の能動空中機雷も達也は(発動まで遅いけど)自分で使ったと言っていますが、それも載せるのでしょうか 「使用者」表記は賛成です 本人のページにxx魔法が得意とか記述があるので、補完になってるし - 2013-12-09 00 47 13 「使える」というレベルではないらしいので、含める必要は無いと思っています。 - 2013-12-14 14 11 53 まぁ動作確認無しに起動式を構築し直せるんだし、本当に使ったどうかわからんからな・・・ - 2013-12-15 12 28 03 「実際に見るのは初めてだが」(3巻181ページ)しかし使えました。幹比古は相当突っ込み入れたかっただろうな - 2014-06-13 07 17 07 ああ、そんなわけで3巻にも喚起魔法は出てる - 2014-06-13 07 19 38 SB魔法 古式魔法 用語 系統外魔法 魔法
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飛行魔法(ひこうまほう)は、加速・加重系の系統魔法である。 重力制御により継続して任意に飛行(空中移動)することができる汎用的飛行魔法。 古式魔法には既に飛行魔法を使える術者が存在できたが、BS魔法師の固有スキルに近いものとして技術化できていなかった(*1)。 また現代魔法学初期から提唱されていたが長きにわたり実現されず、加重系魔法の技術的三大難問の一つとして扱われていた(*2)。 トーラス・シルバーが現代魔法として開発し2095年7月に公開した(*3)。市販のCAD,平均的な魔法師でも十分可能とされる。(*4) トーラス・シルバーが開発した飛行魔法は、重力制御が極短時間(デフォルト0.5秒間)作用する魔法を連続で発動する仕組みになっている(*5)。 従来の重力制御魔法で任意の飛行をしようとしても、発動中の魔法が終了することで落下するのを防止する為や方向転換及び加減速の為に、発動中魔法の終了を待たずに次の魔法を重ね掛けしてしまうと必要干渉力のインフレーションを起こしてしまい、継続的に飛行することが不可能だった。魔法発動のタイミングを緻密に制御するのことが人間には難しいという理由があった。 これをタイムレコーダー機能とループ・キャスト・システムを併用することで一定時間で終了する魔法を重ならないように連続発動させ、必要干渉力のインフレーションが起こらないようにした常駐型重力制御魔法を開発することで、継続的に任意の飛行をすることを可能にした。 魔法を起動する間隔は、一回の魔法を起動するのに必要な時間と自由に飛行するための自由度との兼ね合いで決められている。間隔が短すぎると魔法が起動しきれなくなるし消費する魔法力による負担も馬鹿にならなくなる。逆に、間隔が長すぎると滑らかに曲線を描いて飛行するようなことが難しくなり使い勝手が悪くなる。 水平移動は重力ベクトルを水平方向に改変している(*6) ループ・キャストとは対をなすシステムであり、起動式の他に魔法発動時に必要なイメージである変数も(飛行状態変更時以外は)コピーしている(*7) FLTによる専用CADは2095年9月に製品化された。 飛行魔法で出せる速度は、魔法師がこの魔法に何処まで習熟しているかによって決まる(*8)。 使用者 司波達也 司波深雪 フォア・リーブス・テクノロジーCAD開発第三課のテスター 九校戦ミラージバットの選手 独立魔装大隊 アンジェリーナ・クドウ・シールズ USNA軍の魔法師将兵 リンダ・ヴァールブルク エマ・ヴァールブルク 登場巻数 3巻、4巻、5巻、6巻、7巻、9巻、SS コメント 「任意の飛行をしようとしても」の「しよう」は使用だよね?なんか「しよう」が所々にあるんだけど - 2014-07-25 06 13 34 いや、これは『する』という意味の「しよう」でしょ。 - 2014-07-25 07 32 58 頭逝ってんの? (2020-09-24 17 41 56) 6年も前のコメントにレス付ける貴方ほどではないと断言しておこう。 (2020-09-24 20 02 05) FLTから飛行魔法専用CADが発売済みの横浜騒乱編以降の話で普段から飛行魔法を使っている人(一高生に限らず)がいる描写が無いのだがなぜなんだろう?いままで使いたくても使えなかった「夢の魔法」なら飛びつく人は大勢いると思うんだけど。横浜騒乱編で救援ヘリを待つよりも飛行魔法で飛んで逃げた方が的にもなりにくいし、脱出手段としても有効な気がするんだけど。 - 2014-07-25 16 19 40 日常では魔法の使用が制限されてて、救援ヘリを待ってる人の大半が非魔法師だからだろ? - 2014-07-25 18 39 09 非常時に使うのはありだろ? - 2014-07-27 20 40 59 飛行魔法を使うなら余程の非常時に限るので常時持ってる人は皆無だと思われる 横浜事変では事情を知ってる深雪ですら持ってなかったし - 2014-07-27 21 33 05 よく考えると、一高にはトーラスシルバーとコネを持ってると他校から勘違いされないか? - 2014-07-27 20 29 57 術式は公開されてるんだから九校戦用に金払ってプロの魔工師にでも起動式のプログラム組んでもらえばいいだけなんだよな。飛行魔法の使用とコネは無関係じゃ? むしろなぜ他校が公開されてる飛行魔法を使わないのか謎すぎる - 2014-07-27 23 04 09 高校の対抗戦にプロの魔工師を雇うとかプライドを捨ててなきゃ出来ないだろ。そんな恥知らずは九校にはいなかったってだけの話。 - 2014-07-28 02 11 17 とは言うが、やろうと思えばミラージ・バット決勝当日の数時間でできる飛行魔法のCAD組込をやらず、敗色濃厚になると大会本部からの術式リーク(ほぼ窃盗)で飛行魔法をCADに組み込む程度のプライドだったんだな。 - 2014-07-29 10 25 57 その程度のプライドって言える神経がよくわからんな。 飛行魔法の優位性をあそこまで見てしまえば、飛行魔法よりも速く動ける選手でなければ飛行魔法使うのは当然だろ。それともなにか?プライドがあるなら飛行魔法使うなと?それこそ選手としてのプライドが許さないと思うが、新人戦ならまだしも本戦だぞ? - 2014-07-29 11 19 23 プロを雇うことがプライドを捨てることになって、対戦相手の術式をコピーすることがプライドを守ることに繋がる?何を言ってるんだコイツ - 2014-07-29 11 27 21 誰が書いてるかわからんコメントごっちゃにして返信するなよ。 プロを雇うことがプライドを捨てる~とかなんとか書いてるのは俺じゃなくて別の人だぞ。俺が書いたのはその程度のプライドって言える神経がよくわからんってところだけだ。 - 2014-07-29 11 36 04 九校戦で使われる魔法のほとんどってプロが売ってるものじゃないの? 高校生が考えたオリジナル魔法だけ使用可能なんてことはないと思うけど - 2014-07-30 11 41 27 それは俺も気になったが、どうなんだろうな。 飛行魔法を組み込むのに達也くらいじゃないとエンジニアの技術力が足りなかったのか?と思ったけど、リークされて使えるってことはそうでもないんだろうし。 一応考えたのは、飛行魔法の飛行するためのプログラムしか公開されていなかったとかで、競技用CADに組み込むには学生エンジニアには難しかったとかさ。 それに学生ではないプロの魔工師が関わっちゃだめとかあったりするのかも?そういうルールがないとエンジニアがいる意味がなくなるしね。それこそ現地なりにプロの魔工師連れてくれば良くなるから。 - 2014-07-29 11 29 28 トーラス・シルバーの公開した術式は、デバイスドライバーの追記とか、OSとの整合(API)とか、コンパイルとかで素のままインストール出来る様な物ではなかったが、兎に角実働例が有れば、そこからOS・デバドラ・実行ファイル・設定ファイル他を抜き取って、同チップセット・同プロセッサ・同OSのCADにぶち込めば何とか動くはず。その賭けには勝ちはしたのでしょうが、生憎大容量サイオンを有する深雪用のセッティングだったので、早くへばる羽目になった、と云う落ちでは? - 2014-07-29 23 28 26 忘れているやつが多いようだが、そもそも飛行魔法が公開されたのは7月下旬で九校戦の開幕直前だぞ? 出場選手の選定はもうとっくに済んでいる時期なのに、術式を入手してCADに組み込んで「飛行魔法」の検証作業も行った上で向いている選手を選び直すとか、普通に考えたら期間が短すぎて無理だと思うだろ。有用性は深雪が、高校生でもCADに組み込めることは達也が証明したからこそ、各校が対抗策として使う気になった(と言うか勝負にならないから使わざるを得なかった)ってことだろ。 - 2014-07-29 15 24 49 後、達也がトーラス・シルバーの術式をそのまま使っていると思っているなら、リークされたものであろうと元々公開術式なんだから使うことに罪悪感を憶えるわけがない。 - 2014-07-29 15 26 31 何言ってるんだ?非公開の術式なんて他校が使えるわけねーだろ。公開されてるから誰でも使えるってもんじゃねーんだよ。そして公開された術式を大会レギュレーションに合わせてカスタマイズしたのは一高。それをコピーするのはカスタマイズ能力の無さを披露するようなものだ。罪悪感と無能感を憶えなきゃただの屑だよ - 2014-07-29 16 05 33 達也は九校戦で飛行魔法を使うために7月に発表したはず。もちろん他校が飛行魔法を使おうと思えばできるタイミングでの発表をしたのは間違いないだろう。そうでなければ飛行魔法の不正入手を問われ失格するかもしれないからだ。しかし、他校は飛行魔法を採用できなかった。一高だけが飛行魔法を採用し他校は敗色濃厚・・そこに自分たちが用意できなかった飛行魔法を大会本部が「一高のCADから無断でコピーしてきたんだけど、君たちも使うかい?」と誘惑されてそれに飛びついたのだろう。だとしたらその節操のなさはプライドが低いと言われても仕方ないと思うな。(全部妄想だけどね) - 2014-07-29 21 39 56 何が不正入手なんだ?一高が新開発した飛行魔法になるだけだろ。インフェルノやフォノンメーザー、ニブルヘイムだって起動式が公開されてないのに何が不正なんだよ。馬鹿なんじゃねーの? - 2014-07-29 21 50 17 インフェルノとかに関しては原作の方が矛盾していたから、アニメではセリフを追加してフォローされていた。そもそもA級魔法師試験の課題に出る魔法が非公開なわけないんだよな。 - 2014-07-29 22 59 40 九校戦のために飛行魔法を公開した、なんてどこかに書いてあったっけ?3巻P150とか後の展開的にはトーラスシルバーの名を売って例の核融合炉のためのデータ集めをすることが主目的だと思うんだが……。 - 2014-08-03 03 57 22 九校戦後に飛行魔法が楽に使えるデバイスを出すみたいな感じだったから、飛行魔法の有用性を世界に知らしめる実例を見せるためのマーケティングだと思われる。 - 2014-08-03 09 26 36 お前こそ何言ってるんだ? レギュレーションが決まってるだけでCADそのものが同じなわけじゃないのに。達也だって各校が6~7時間で飛行魔法をセットアップしてきたことを流石と評していただろうに。単にコピーするだけで済むならそんな評価が出るわけないだろ。 - 2014-07-29 22 52 31 まあ、性能が同等のCADにコピーするだけなら、標準の手順なんですけどね。 そこから選手個人個人のチューニングが大事(つまり不十分だった)ということで - 2014-07-30 00 58 58 8月時点では発表しただけで、術式の公開はされてないんじゃない? そんなことしたらFLTの飛行デバイス売れないだろ。 - 2014-07-29 22 15 18 他校が使ってきた時に、達也自身が「トーラス・シルバーが公開した術式」と言っている。あの時点で既に公開済みだったのは明白。 - 2014-07-29 22 53 49 あ、ホントだ。 - 2014-07-29 23 15 38 そもそも術式の公開ってどういう風になるんだ? 手順踏まないと見れないようになってるのかな? - 2014-07-29 23 20 14 別にCADのプログラムを公開するんじゃなくて、起動式の仕様書、飛行魔法の場合はタイムチャートなども含めた機能仕様書だろう。国際的な書式ぐらいは決められているはずだ - 2014-07-30 00 55 13 つまりそこからCADプログラムにするのは一般の高校生には難しいってことか? - 2014-07-30 07 21 43 マニュアルも無い、裸の「Sendmail」のソースファイルを、いきなり公開した様な物じゃ? - 2014-08-03 17 04 06 単一系統単一工程で30KB程度。加速と加重のニ系統なので単純に2倍、その他処理があるしても小さい起動式と言われているので100KB程度だろう。直に解析されそうなものだが… - 2014-08-15 04 40 22 トーラス・シルバーが公開した術式は、多分高級言語~マクロアセンブラ相当。その100KB程度のコードはマシン語相当。相当前者の方が膨れ上がらないか? - 2014-08-15 05 34 29 可読性が増すだけだろう? - 2014-08-15 23 45 47 極限まで効率化したという事は、トーラス・シルバーのソースはマクロアセンブラ相当で書かれた物だろう。今或いはその時代の高校生って、どの程度がマクロアセンブラを読みこなし、弄れるのだろうか。 - 2014-08-16 04 15 04 マクロアセンブラのマクロの意味分かって書いてる? - 2014-08-19 00 34 25 トーラス・シルバーが公開したアセンブラソースの、マクロ使用の可否がそんなに重大事なの?普通マクロ位使うでしょう? - 2014-08-19 01 21 11 いや、なんでわざわざ「マクロ」アセンブラと言う表記に拘っているのかと思って。マクロごりごりに使って書いたら最早低級言語とは言えないものになってしまうし。低級言語のアセンブラ(=機械語を1対1で置き換えただけのベタ言語)レベルだと言いたいのか、そうじゃないのかよく分からなくて。 - 2014-08-19 01 47 31 付け加えると、マクロは使えば使う程、アセンブラベタで書くより効率化し辛くなるよ。高級言語化しているんだから当たり前なんだけど。 - 2014-08-19 01 50 05 作者が起動式は言語の形をとってないと言ってるのだから元々機械語みたいなもんじゃないのか? - 2014-08-16 06 02 38 機械語にコンパイル可能な高級言語を創造できるなら、言語の形をとってない起動式に変換できる高級言語の創造も可能だろう。無論神に近い職人が組んだアセンブラより、実行起動式の出来が良い等とは言わないが。 - 2014-08-18 23 35 44 言語(呪文)じゃなければ魔法陣(文様)なんだろ? アニメで幹比古が「忘れないように書き留めている」式もしかり - 2014-08-19 00 32 35 ラダー言語?の親戚に見える。 - 2014-08-19 13 20 52 そもそも一高側に許可も取らずに無断でコピーしてばら撒いた時点で運営の首何人も飛ばされる程の不祥事だろこれ - 2014-08-15 03 54 49 FLTが公開済みの術式なのになんで一高に対する許可が要るんだよ。 - 2014-08-15 19 16 16 一高のCADのコピーなら許可がいるだろ。競技用のレギュレーションに合わせてカスタマイズしたのは一高なのだから - 2014-08-15 23 21 24 カスタマイズ部分まで含めて丸ごとコピーしたなんてどこにも書かれてないのに妄想で叩くなよ - 2014-08-16 01 41 25 WEB時代に感想で作者がそう答えてるよ - 2014-08-16 03 13 54 勝手にインデックスに推挙しちゃうぐらいだからね 「そういうもの」なんだろ - 2014-08-15 23 14 28 アニメ版千葉寿和の空中サーフィン魔法って、異なるアーキテクチャーの飛行魔法では? - 2014-08-17 19 14 18 飛行時間も短いし、むしろ浮遊魔法の変形にしか見えないが。 - 2014-08-17 20 02 41 あれだけ飛べれば戦闘用としては十分じゃねーの?銃火器で武装した兵士数名相手に不意打ちを付かず、木刀だけで倒してるし。爆弾投下や輸送任務をするわけじゃないなら、あれで十分だろうに。 - 2014-08-19 01 07 51 飛行魔法ではなく浮遊魔法の変形じゃないかと言ってるだけで、魔法として駄目だとかは一言も言ってないのに、一体何に対して反論しているのかがさっぱり分からんのだが。 - 2014-08-19 01 34 55 シルバー方式重力制御魔法系飛行魔法と異なり、仮想足場移動系の飛行魔法で、厳然と干渉力の重ね掛け約10回の限界はあるけど、都度新しい足場=空中機動サーフボードを追加構築して乗り移れば、長時間飛行継続可能となる、異なるアーキテクチャーの飛行魔法なのだよ。 - 2014-08-19 14 49 12 PS:ベースになっているのは、十文字克人のファランクスにも使われていて、桜井水波も後に使用した、移動する物理障壁魔法。序でにダブル・バウンドを空中に多数展開して、足場として蹴り飛ばせば、シルバー方式重力制御魔法系飛行魔法とは異なるアーキテクチャーの、戦闘用空中機動魔法としても使える。但しミラージ・バット用としては、妨害行為で違反になるかも。 - 2014-08-19 15 38 16 俺はサーブボードの形状に意味があると思うので、サーブボード自体が足場と言うより、足場に乗るための道具じゃないかと思う。ターンするポイントで空気の粘性を高めるか物理障壁を作るかして、その上をサーフボードで滑って機動を変えているのではないかと。移動速度は最初の加速の勢いと重力落下によるもの。 - 2014-08-19 21 33 17 この方法なら自分自身に魔法を上掛けするわけではないから、失速するまでの間なら何度でもターン出来ると思うし。10回までなら再加速も可能。ただしやっていることはサーフィンのターンと同じようなものなので、サーフテクが必要になるけど。 - 2014-08-19 21 36 36 「飛行時間も短い」という評価に対してだよ - 2014-08-19 14 59 58 飛行魔法と呼ぶには短い(だから浮遊魔法の変形に見える)と言う意味で書いてるだけで、戦闘用として使い物にならない云々とはニュアンスすらも込めてないが? 短いって単語に脊髄反射しただけか。 - 2014-08-19 21 22 15 干渉力の段階付けにより10回改変程度の飛行魔法はこれまでの魔法の範囲内でも可能。 - 2014-08-17 22 50 57 加速・加重系って書いてるから浮遊の変形だよな? - 2014-09-19 02 57 52 そう。以前は移動について書いてあった気がするが消されているな - 2014-09-19 03 06 19 よくわからないけど 発表されたとはいえ中身は国家機密級な気もするけど - 2014-11-10 08 02 04 魔法式自体は公表してるんじゃない? - 2014-11-10 20 47 39 違った。起動式だ - 2014-11-10 20 47 50 何を言っているのかわからないな。起動式は魔法師の魔法演算領域でコンパイルされる。OpenOfficeみたいなもんだろ - 2014-11-10 23 07 21 あーちゃんがアニメで言ってたよ、「どれもA級魔法師にしか公開されてないプログラム」。高校生はライセンスもってないからー - 2017-04-29 05 41 43 それはインフェルノ、フォノン・メーザー、ニブルヘイムだぞ。飛行魔法自体は7月に発表されてて、起動式自体は九校戦前に公開されている。シルバーの術式をそのまま使用しているから、スタミナ切れの際の安全装置も折り込み済みだから事故が起こらないようになってる。九校戦の時はほのかが言ってたろ、深雪にしか使えない、深雪の為に達也が用意した切り札だと。 (2018-09-12 11 32 54) この魔法を達也が普通に使えるのってなんでなの?達也って無系統魔法しか基本的に上手く使えないんじゃなかったっけ (2020-06-19 08 59 45) 飛行魔法は、ループキャストとタイムレコーダーで「小さな魔法を連続発動」するのがキモだから、かな。 (2020-06-20 20 51 14) 複雑な部分は機械に丸投げして、重力制御魔法を使ってるだけだからね。その分、細かな機動はフラッシュキャストでも使わない限り遅いんじゃないかな。 (2020-06-21 15 40 24) 違う系統(作用)に移り変わる=工程を挟まない簡単な魔法なら使えるには使える。飛行魔法は「シンプルな重力制御(加重系)魔法を途切れ途切れに連射する」ものであり、幾度となく読み込む魔法式自体は、魔法科高校にギリギリ入学出来る程度の劣悪な演算領域を持つ自分が楽に使える位まで調整すれば、間違いなくほぼ全ての魔法師が繰り返し読み込んでも負担にならない汎用性の高い術式として完成する (2020-10-01 18 40 53) 加速 加重 用語 系統魔法 魔法
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1106.html
精霊魔法(せいれいまほう)は、SB魔法の一種で精霊(独立情報体)を介して、事象改変(その独立情報体が記録する現象を具現化)を行う魔法のこと(*1)。 吉田家では神祇魔法と呼ばれている(*2) 現代魔法に比べ発動速度が圧倒的に劣っているが威力と隠密性が高い(*3) 関連 喚起魔法 登場巻数 3巻、4巻、10巻 コメント 用語 魔法
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1061.html
移動魔法(いどうまほう)は、自身や対象を移動させる魔法。 主に移動系の基礎単一系統魔法を広く表しているが(*1)、「加速工程を省略した移動魔法」というように、加速・移動複合術式を意味することもある(*2)。 移動系統のみの移動魔法では対象に衝撃が加わり、加速工程があればその衝撃を緩和できる。 使用者 服部刑部少丞範蔵 渡辺摩利 柳連 千葉寿和 登場巻数 1巻、4巻、6巻 コメント 加速 用語 移動 系統魔法 魔法